『Gazzetta dello Sport』は9日、「ルカ・モドリッチとフロレンティーノ・ペレス(レアル・マドリー会長)の会談は延期された」と報じた。

今夏のマーケットでインテルへの移籍を希望していると言われているモドリッチ。

彼はレアル・マドリーでフロレンティーノ・ペレスの片腕となっているホセ・アンヘル・サンチェスにその希望を伝えているとのことだ。

レアル・マドリー側は彼の遺留に向けて新しい契約を準備していると報じられているが、ペレス会長は水曜日に予定されていたモドリッチとの会談を延期した。

これはティボー・クルトワの獲得に関する手続きや記者会見を行うためのもので、モドリッチとの対話は金曜日の夜に伸ばされたようだ。

インテルの親会社である中国企業蘇寧グループは、モドリッチに対して年俸1000万ユーロ(およそ12.9億円)の4年契約を提示しているという。

さらにインテルにはその後江蘇蘇寧(蘇寧グループが所有する中国リーグのクラブ)にモドリッチを売却する際の利益も確約されるとのこと。

レアル・マドリーはもしモドリッチが退団した場合のバックアップとして、セルゲイ・ミリンコヴィッチ=サヴィッチとクリスティアン・エリクセンの獲得を考えているとも伝えられている。