『Gazzetta dello Sport』など各メディアは、「パルマに言い渡されていた勝点剥奪処分が撤回された」と報じた。

昨季セリエBで2位となり1部への昇格権を獲得したパルマ。しかしその後、FWエマヌエーレ・カライオが最終節の相手であったスペツィアの旧知の選手4名にテキストメッセージを送っていたことが問題となった。

カライオは「冗談だった」と証言するも、その内容は八百長を匂わせるものと考えられていた。

そして先日の裁定ではパルマに今季の成績から勝点5を剥奪するとともに2万ユーロの罰金、さらにカライオには2年の活動禁止処分という厳しいものとなっていたのだ。

しかしパルマが控訴した結果、処分については2万ユーロの罰金のみとなり、勝点剥奪は撤回されることに。

また、カライオの活動停止処分についても4ヶ月に減刑され、来年の1月1日からプレーすることが可能となった。ただ、彼の罰金は3万ユーロに増額されている。