今夏のワールドカップに出場していたウルグアイ代表FWルイス・スアレス。
ついにバルセロナの練習に戻ってきたが、気になるところが…。
それは足元。スアレスは長年adidasのスパイクを着用してきたが、ブラックアウトモデルを履いていたのだ。
『Diez』によれば、彼はスパイクブランドの変更を決断し、Pumaと4年の契約を結ぶ見込みだという。
この10年はadidas製のスパイクを履いてきたスアレスだが、31歳になった今季からPuma入りするのだろうか。
バルセロナは今週末にセビージャとのスーペル・コパを戦う。