ワールドカップで4ゴールを決めて優勝に大貢献したフランス代表FWキリアン・エンバッペ。

19歳の新鋭は決勝でも見事な得点を奪い、最優秀若手選手にも選出された。

だが、『eurosport』などによれば、彼は準決勝と決勝では背中に怪我を抱えながらプレーしていたという。

それによると、ベルギーとの準決勝で椎骨を痛めていたとのこと。だが、その事実は隠され、彼は試合に出続けていたようだ。

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