20年ぶりにワールドカップ優勝を果たしたフランス代表。

クロアチアとの決勝で驚きだったのが、MFエンゴロ・カンテを後半10分でベンチに下げたことだった。

現地でも驚きの采配と伝えられたが、これにはある理由があったようだ。

『Le Parisien』によれば、この日のカンテは胃腸炎に苦しんでいたという。実は体調不良を抱えながらプレーしており、それが早期交代の理由だと見られているそう。

【厳選Qoly】東南アジア最強を決める三菱電機カップで日本出身選手が躍動!活躍する日本出身の5選手を紹介