2002年:フランス代表

アジアで初めて行われた歴史的なワールドカップは、フランス代表にとっても忘れられない大会になった。

4年前の王者であったフランスには大きな期待がかかっていたが、ジネディーヌ・ジダンは韓国との親善試合で負傷していた。

開幕戦に臨んだフランスは、伏兵セネガルを相手に0-1と敗北。ウルグアイとの第2節もドローとなり、敗退の危機に瀕した。

ジダンは太ももをテーピングで固めて強行出場を決断するも、本調子には程遠く…。デンマークとの最終節でも0-2で敗れ、1次リーグで大会を去った。