『The SUN』は「セネガル代表は、ポーランド戦のコーナーキックで新しい戦術を使っていた」と報じた。

グループステージ第1節のポーランド戦では、レヴァンドフスキら強烈な攻撃陣を抑え込み、2-1で勝利を収めたセネガル。

そして記事によれば、ポジション争いの際にはなんとこんな「戦術」も使っていたという(詳細はツイート埋め込みのリンク先へ)。

なんとFWマメ・ディウフがDFサリフ・サネのユニフォームを引っ張っている!味方同士で…。

今大会はペナルティキックとセットプレーが非常に重要となっており、多くのゴールが生まれている。それを考えてのことだったのか?

これを見た審判はセネガルの選手たちにそのようなことをしないよう伝えたとも。VARもあるので今大会は難しい戦術のような気もするが…。

ただ、日本との試合でも何らかの「仕掛け」はしてくるはずだ。注意しなければいけない。

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