先日スイスとの親善試合を終え、12日に行われるパラグアイ戦への準備を進めている日本代表。
ハリルホジッチ監督を解任したあと、まだ2試合で得点は一つもなく、守備も安定しない状態だ。
本大会に向けて苦しい状況に陥っている中で、なんと長友佑都が突然こんな感じになっていたという。
2002年のワールドカップ決勝で、ブラジル代表FWのロナウドが「大五郎カット」にしたのは、仲間をプレッシャーから開放するためだったという。
また、2002年の鈴木隆行、2010年の本田圭佑と、決勝トーナメント進出した日本に大会最初のゴールをもたらしてきたのはブリーチ済みの男だった。
極端な危機感や強い怒り、悲しみに苛まれていることが某スーパーなんとかの変身条件であるが、長友もおそらくそうなのだろう。