シュペル・リギの最終節でギョズテペを下し、3シーズンぶり21度目のリーグ優勝を成し遂げたガラタサライ。

冬の移籍マーケットでチームに加入した長友佑都にとっては、これがキャリアで初のリーグタイトルとなった。

そんなガラタサライは試合の翌日、ホームであるトルコ・テレコム・スタドゥでセレモニーを行い、所属する選手が一人ずつ登場。

名前を呼ばれた長友は、こんなパフォーマンスを見せていた。

※01:06:04から

ジェイソン・デナエルに担がれ、腕を組みながら姿を見せた長友。

すると刀を抜き、立ち回りのようなパフォーマンス!最後はチームメイトの間でもお馴染みとなったお辞儀を見せた。実況も「サムライ!ナガトモ!」と大興奮!

長友は試合の直後、夜中の2時に練習場に集まったサポーターの様子をInstagramで紹介。

「こんな光景見たことないわ」と驚きの気持ちを綴っていた。

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