ワールドカップ開幕まであとわずか。日本代表はスイスとの強化試合に臨む。

そのスイス代表は強豪スペインと1-1で引き分けたばかりの実力国だ。ここでは注目すべき選手たちを見てみよう。

GK:ヤン・ゾマー(ボルシアMG)&ロマン・ビュルキ(ドルトムント)

ブンデスで活躍する2人の守護神を揃えており、このポジションは欧州でも屈指のレベルにある。

経験で上回る29歳のゾマーは上背こそあまりないが、安定感抜群のセービング、守備範囲の広さ、ディストリビューション能力を兼備。完成度が高く、安定感を備えた頼れる存在だ。

一方、27歳のビュルキは恵まれた体格と身体能力を活かして、ド派手なスーパーセーブを見せるタイプ。

両者とも前回大会のW杯を経験済みであり、どちらがゴールマウスを守っても日本の前に立ち塞がることになるはずだ。