史上初となるCL3連覇を成し遂げたレアル・マドリー。

そのなかで、DFセルヒオ・ラモスはリヴァプールFWムハンマド・サラーを負傷交代に追い込んだことで、批判を浴びている。

『Cadena COPE』などによれば、彼のもとには脅迫電話が殺到しており、そのために電話番号自体を変更せざるをえなかったそう。

エジプトでは彼に対する抗議活動まで巻き起こっており、この騒動が終結するまでにはまだ時間がかかりそうだ。

【Qolyインタビュー】J2ジェフユナイテッド千葉GKホセ・スアレス「毎日不安に襲われた」無所属期間を乗り越え日本一の守護神へ