キエフで行われたUEFAチャンピオンズリーグ決勝、リヴァプール対レアル・マドリー。
結果は3-1でレアルが勝利し、CL3連覇を達成した。リヴァプールとしては前半でムハンマド・サラーが負傷交代となってしまったのが痛かった。
セルヒオ・ラモスから腕を掴まれたままピッチに倒れ込んだことで、肩を痛めてしまったサラー。プレー続行不可能となった際には涙を流していた。
そんななか、Optaフランス版がこんなツイートをしていた。
0 - The referee didn't award a single foul against Sergio Ramos in the first half tonight. Judo. #UCLfinal #RMALFC pic.twitter.com/lSgZWEqhUe
— OptaJean (@OptaJean) 2018年5月26日
Optaフランス版
「主審は前半にセルヒオ・ラモスのファウルを一度もとらなかった。柔道」
柔道大国フランスならではの表現だろうか。
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