ワールドカップ本大会に向けた日本代表の登録メンバー27人に入った本田圭佑。

昨年メキシコ1部リーグに電撃参戦した彼は、パチューカでの1年を戦い切った。

そんななか、Optaの南米&メキシコ版が「後期リーグのベストイレブン」を発表。本田もボランチとして選ばれていた!

OptaJavier

「彼は5ゴール5アシスト以上をマークした唯一の選手(7ゴール7アシスト)。

また、パチューカで最も枠内シュートが多く、最も多くのチャンスを作り出した」

他には元フランス代表FWアンドレ=ピエール・ジニャック(ティグレス)らも。

また、日本とワールドカップで再戦するコロンビア代表の候補メンバー入りしているDFエステファン・メディーナ(モンテレイ)も選出されていた。

彼についてはチームトップのプレータイムやデュエル勝利数を記録していたとのこと。

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