リオネル・メッシの悲願でもあるワールドカップ優勝を目指すアルゼンチン代表。
そんななか、『TyC Sports』が興味深い話題を伝えていた。
なんでもアルゼンチン代表がW杯制覇を成し遂げた場合、AFA(アルゼンチンサッカー協会)のクラウディオ・タピア会長はそれを記念してタトゥーを彫ると約束したそう。入れるのは、優勝トロフィーのタトゥーになるとか。
ただ、同氏は昨年会長に就任した際に、右胸にAFAのロゴと日付をすでにタトゥーで入れている。
El Chiqui Tapia y un tatuaje particular: las iniciales de la AFA https://t.co/8bCGZhD4ip pic.twitter.com/vHFPTsI25j
— TyC Sports (@TyCSports) 2017年6月26日
今回は「喜んで約束するよ。だが君たちもね」とジャーナリストたちに向けて笑顔を交えて述べていたそう。
なお、記事トップのタトゥー画像は、アルゼンチン代表ホルヘ・サンパオリ監督のもの。