ワールドカップ南米予選で苦しむアルゼンチン代表。今年5月、ホルヘ・サンパオリ氏(57歳)を新監督に招聘した。

同氏は19歳で現役を引退し指導者に転向した人物で、鬼才マルセロ・ビエルサ監督を信奉していることでも知られる。昨季セビージャを指揮しており、清武弘嗣を指導したことも。

そんなサンパオリ監督だが、腕のタトゥーが凄いことになっていた。

これはかなりのインパクト…。

ちなみに、右肩に入っているのはアルゼンチンのバンド「Callejeros」が2008年に発表したアルバム『Disco Escultura』のジャケット写真だそう。

「Callejeros」は2010年に解散。2004年にブエノスアイレスで行ったライブでは火事が発生し、194人が亡くなる事故が起きている。

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