#もしJリーグがなかったら
ガンバ大阪という最高のライバルと一緒に大阪を盛り上げることができなかったかもしれない。#セレッソ大阪 #CEREZOOSAKA https://t.co/1lzszUH7rR
— セレッソ大阪オフィシャル (@crz_official) 2018年5月15日
それに対し、C大阪はG大阪のツイートを引用する形で「ガンバ大阪という最高のライバルと一緒に大阪を盛り上げることができなかったかもしれない」と記した。
G大阪がやや扇情的な内容だったのに対し、C大阪はどちらかというと大人な対応だっただろうか。
どちらが良い悪いという話ではないが、両アカウントの姿勢には明らかな違いがありこれはこれで興味深いと言える。