新加入ながら、マンチェスター・シティのの守護神として活躍したGKエデルソン・モラエス。
プレミアリーグにおける最多勝点などシティで多くの記録更新に貢献したが、個人として記録したことがギネス記録になったという。
英国『The Sun』が伝えている。
Manchester City keeper Ederson breaks impressive world recordhttps://t.co/g88KHQEvfu pic.twitter.com/etkpBas2oS
— The Sun Football ⚽ (@TheSunFootball) 2018年5月10日
今回認定されたのは、エデルソンによるパントキックの飛距離。
エデルソンはパスも得意とする近代型のGKだが、シティの練習で75.3mという飛距離を記録し、これがギネス記録に認定されたのだという。
測定方法や基準がやや曖昧な気もするが、5号級を70m以上飛ばすというのはプロでも至難の業…。でも、エデルソンほど足元に自信があればそれほど難しくはないのかも?