ワールドカップ開幕まで50日ほどに迫るなか、気になる怪我のニュースが入ってきた。
ACミランはアルゼンチン代表MFルーカス・ビグリアがベネヴェント戦で腰椎を負傷したと発表。検査の結果、腰椎横突起骨折が判明したとされている。
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— AC Milan (@acmilan) 2018年4月22日
今後更なる検査を経て、全治や離脱期間などが明らかになるようだ。
ビグリアは今W杯予選で13試合に出場したアルゼンチン代表の主力のひとり。
『Ole』でも「彼はW杯に行けるのか?」と伝えるなど、不安視されている。アルゼンチンはセルヒオ・アグエロ、セルヒオ・ロメロらも負傷しており、ホルヘ・サンパオリ監督は頭が痛いところかもしれない。