『FourFourTwo』は17日、「元スペイン代表FWラウール・ゴンサレスは、指導者になることを確認した」と報じた。

2015年にアメリカで現役を引退し、その後リーガ・エスパニョーラの北米担当アンバサダーを務めてきたラウール。

しかし今年40歳になった彼はスペインに戻り、コーチングライセンスの取得に向けて動いているという。

彼は今後の目標について以下のように話し、仲間やライバルと共にできるだけ学ぶつもりだと語ったとのこと。

ラウール・ゴンサレス

「我々はUEFA Aライセンス、Bライセンスの取得に向けた最初の年をスタートさせているよ。

これは最初のステップだ。少なくともユースレベルのトレーニングを指導するためにね。