15日、ドイツ・ブンデスリーガ2部第30節のハイデンハイム対フォルトゥナ・デュッセルドルフが行われた。
ダルムシュタット戦、ボーフム戦を連続で落としてしまったデュッセルドルフは、昇格に向けて勝点を落としたくない試合。
しかし23分に失点してしまい、ビハインドの状況となってしまう。
苦しい展開で突破口を開いたのは、滑り込みのワールドカップ出場を狙う宇佐美貴史!
#宇佐美貴史 がゴラッソを沈めた!!
ペナルティエリア左手前から芸術的なコントロールショット👏
🇩🇪2.ブンデスリーガ第30節#ハイデンハイム×#デュッセルドルフ
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— DAZN ダゾーン (@DAZN_JPN) 2018年4月15日
左サイドでボールを持った彼は、中方向に切り返すとファーのトップコーナーにコントロールショットを叩き込んだ!
ただ、このあとフォルトゥナ・デュッセルドルフは56分に再び失点しており、ビハインドの状況となっている。