ドイツ2部フォルトゥナ・デュッセルドルフでプレーする宇佐美貴史。
敵地での第24節ヤーン・レーゲンスブルク戦に先発すると、1ゴール1アシストを記録する活躍をみせた。
デュッセルドルフが1点を先取して迎えた前半13分。高い位置でパスカットをした宇佐美は右サイドからクロス!これを味方FWが合わせてゴール。
さらに前半15分、カウンターから抜け出した宇佐美貴史はGKの肩口を抜くチップキックで今度は自らゴールを奪ってみせた。
#宇佐美貴史 が2戦連発!!
鮮やかに抜け出し、最後はループで決めた!
🇩🇪2.ブンデスリーガ
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— DAZN ダゾーン (@DAZN_JPN) 2018年2月23日
宇佐美の活躍もあり、デュッセルドルフは前半15分までに3点を奪取。
だが、その後37分、40分、60分(PK)、65分に失点…。0-3から4点を奪われて4-3で大逆転負けを喫してしまった。