『FourFourTwo』は31日、「2017-18シーズンのプレミアリーグでシュート決定率が高い選手TOP20」という記事を掲載した。
「シュートは打たなければ入らない」とよく言われる。とにかく数を重ねていくことが、ゴールを増やすための第一歩であると。
しかし一方、打ったシュートを枠の中に入れること、コースを突くことももちろん重要である。
今季のプレミアリーグで最も「効率のいい」シュートを放ってきたのは誰なのか?もちろん先週末の段階でのデータだ。
20位:マルコ・アルナウトヴィッチ(ウェストハム)
決定率:15.6%(7ゴール)
19位:スティーヴ・ムニエ(ハダーズフィールド)
決定率:16.2%(6ゴール)
18位:リヤド・マフレズ(レスター)
決定率:16.4%(10ゴール)