各地で行われたフレンドリーマッチ。

2018年ワールドカップで日本と同組になっているポーランドは、ホームで韓国と対戦した。

ポーランドにとっては、「仮想日本」的な意味合いもあったこの一戦。先制ゴールをあげたのはやはりあの男だった。

32分:ロベルト・レヴァンドフスキ(01:20から)

0-0で迎えた32分、カミル・グロシツキのクロスに頭で合わせたのはロベルト・レヴァンドフスキ!

クロスが上がる瞬間、チャン・ヒョンスの前に上手く入り込み、強烈なバックヘッドでネットを揺らした。ゴールに背を向けた状態でこれだけ強力なヘディングが打てるとは…。

それでは、この試合で生まれた他のゴールも見てみよう。

45分:カミル・グロシツキ(02:27から)