エールディビジ第26節、トゥウェンテ対フローニンゲン戦で堂安律がゴールを決めた。

後半12分、ゴール前の密集でボールを拾うと、鮮やかなタッチでDFをかわし、最後は倒れ込みながらも左足でシュートを押し込んだ。

堂安にとって2試合ぶりの得点で、今季通算では6ゴール目となった。

ただ、フローニンゲンはこの後同点に追いつかれ、試合は1-1の引き分けで終了。

フローニンゲンは年明けの8試合を6分2敗と、2018年に入ってからいまだに勝ちがない。

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