ヴェスリー・スナイデルがオランダ代表から引退することになった。KNVB(オランダサッカー協会)がその旨を発表した。

33歳のスナイデルは同国代表史上最多となる133試合に出場してきた。今冬にはカタールのアル・ガラファへ移籍しており、このほどロナルト・クーマン代表監督と会談を行い、引退を決めたとのこと。

ワールドカップ出場を逃したオランダはクーマン新監督のもと新たなスタートを切る。そういった背景も引退の決断に影響したようだ。

ヴェスリー・スナイデル

「カタールに移籍した際、代表でのキャリアに影響しうることは分かっていた。

さらに、クーマンが若い選手たちと新たなスタートを切りたがっていることも理解している。

僕らは非常にオープンにそのことについて話し合った。とても快適な対話だったよ。彼の選択を尊重する」

現役引退後は指導者へ転向する意思があるというスナイデル。KNVBは功労者である彼へのお別れ試合も計画しているようだ。