エールディビジ第25節、ヘーレンフェーン対エクセルシオール戦ではこんなシーンがあったそう。
😴 | @scHeerenveen eindigde de wedstrijd met 71 procent balbezit. Daniel Høegh en Kik Pierie wisten elkaar in ieder geval makkelijk te vinden...#heeexchttps://t.co/5YuARoYuiS pic.twitter.com/Yl47oX7UDp
— FOX Sports (@FOXSportsnl) 2018年2月24日
ヘーレンフェーンのCB2人がパス交換…。ただ、これは1点を追う場面での出来事。
余裕のボール回しではなく、出し所がない…という状態だったようだ。結局、ロングボールを蹴らされてボールロストするという最悪の結果に。
この試合でヘーレンフェーンはポゼッション71%を記録。だが、前半35分の失点を取り戻すことができず、ホームで痛恨の敗戦となってしまった。
なお、小林祐希はベンチ入りしたものの、2試合連続で出番なしとなった。
試合後、ユルヘン・ストレペル監督は不満げな様子で、「30本ほどのシュートがあったがゴールはなかった」、「勝つためにはピッチ上で死ななければいけない」などと述べていたそう。