サッカークラブにとっても機密情報のセキュリティは大事なもの。そんななか、『Record』が気になる噂を伝えていた。

それによれば、ポルトガル王者ベンフィカにハッカーグループが接触していたという。

なんでも宿敵であるポルトとスポルティングの機密情報を買わないかと持ちかけてきたそう。

さらに、ベンフィカのEメール情報なども握っているとして、総額「100万ユーロ(1.3億円)」での買い取りを求めてきたとのこと。

ベンフィカはこの脅しを受けた直後に当局へ通報したというが、真偽のほどは果たして…。

【厳選Qoly】U-23日本代表、奮起が求められる3名!パリ五輪出場には活躍が不可欠

日本人がケチャドバ!海外日本人選手の最新ゴールはこちら