レスターを退団した若手選手が、SNSを使って“就職活動”をしていると話題になっている。

一躍時の人になったのは、19歳のイーサン・ホドビー。彼が使ったのは、『LinkedIn(リンクトイン)』。

イタリア代表のW杯優勝メンバーだったクリスティアン・ザッカルドも使ったもので、Facebookよりもビジネス色の強いツールだ。

イーサン・ホドビー

「僕は19歳になったばかりで、最近10年在籍したレスターを退団しクラブを探しているところです。

中盤ならどこでもプレー可能で、両足も使えるので両ウィングでもプレーできます。

僕には決して諦めない姿勢があります。なので、今も(新天地を)探しており、辞めることは考えもしないでしょう。

もし急遽行われるトライアルや選手を放出して補強が必要なクラブを知っている人がいれば、どうか知らせてください。

どうも、イーサン」

この投稿にはすでに600以上のいいねや250以上のコメントが寄せられている。

果たして、新たなクラブは見つかるだろうか。

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