ついに2018年のAFCチャンピオンズリーグ、西地区に続いて東地区も開幕を迎えた。

ホームで初陣となった川崎フロンターレは、中国の上海上港と対戦。かつて所属していたフッキとは、ポルト移籍以来初の試合となる。

上海上港はかなり川崎の攻撃を警戒したシステムを構築しており、外されるリスクのあるチェックはあまり行わず、ブロックを構築して縦パスを狙う守備を見せた。

また攻撃では一度ペースを落としてから2列目を広く使い、川崎全体を押し下げつつスペースを作っていた。

苦しい展開となった川崎はなかなかチャンスを作れず、23分にはクロスボールからエウケソンに胸トラップを許し、先制点を与えてしまった。

ビハインドを背負った川崎。33分に中村憲剛が決定的なヘッドを放つもGKに防がれてしまい、0-1のままハーフタイムを迎える。

70分を超えると徐々に上海上港のディフェンスに漏れが目立つようになり、川崎の攻撃に存在感が生まれてきた。

その中で71分に家長、77分には阿部が決定的なシュートを放ち、89分にも大島が速攻からゴールに迫るも…ネットを揺らすことはできなかった。

裏の試合では蔚山現代とメルボルン・ヴィクトリーが引き分けているため、第1節終了時点で川崎フロンターレはグループ最下位に沈むこととなった。ここからの巻き返しに期待したい!