長友佑都がこの冬からプレーしているトルコ1部リーグ。このほど行われた第21節、アランヤスポル対コンヤスポル戦でこんなシーンがあった。

後半アディショナルタイムにアイディヌス主審がなにやら激昂!

現地メディアによれば、主審は追加時間を4分と伝えたにもかかわらず、第4審判が「6分」と提示したことに怒っていたそう。指を使ったジェスチャーで4分だ!と憤慨していたようだ。

ただ、結局アディショナルタイムは6分間とられたという。そんな試合はサミュエル・エトーのPKなどもあり、コンヤスポルが1-2で勝利している。

【厳選Qoly】東南アジア最強を決める三菱電機カップで日本出身選手が躍動!活躍する日本出身の5選手を紹介