大雪の影響で雪が国道に積もり、先週末1500台の車が立ち往生するなどの被害に見舞われた北陸地方。
再び襲来した寒気の影響で雪や風が強まっているという。
そんななか、アルビレックス新潟のホームであるデンカビッグスワンスタジアムが大変なことになっていた。
デンカビッグスワン駐車場は除雪車フル稼働です☃️☃️☃️ pic.twitter.com/08ZsgfHm2Q
— デンカビッグスワンスタジアム (@bigswan_niigata) 2018年2月9日
ビッグスワンブログを更新しました!→ https://t.co/rFf1ZngBMV 芝生ピッチ上の除雪始めました☃️⛄️☃️ pic.twitter.com/I6c2fdV7OU
— デンカビッグスワンスタジアム (@bigswan_niigata) 2018年2月9日
こちらは、デンカビッグスワンスタジアムがTwitterで紹介した写真。
断続的な降雪の影響から雪が積もり、ピッチがまるで見えなくなってしまっている。
スタジアムが発表したところによると、9日(金)にはメインスタンド前で55cmの積雪を記録したそう。スタッフたちは朝から除雪作業を行い、雪捨て場は高さ3m以上にもなったという。