イタリア代表とフランス代表が激突した2006年のワールドカップ決勝で起きた前代未聞の退場劇。
現役ラストゲームだったジネディーヌ・ジダンが相手DFマルコ・マテラッツィに頭突きを食らわしてピッチを去る…。あの光景は今もファンの脳裏に焼き付いているだろう。
あれからもう10年以上が経つなか、マルコ・マテラッツィはInstagramにこんな投稿をしていた。
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Marco Materazziさん(@iomatrix23)がシェアした投稿 -
トロフィーやスニーカーなどのコレクションの画像のなかに、あのシーンのモニュメントらしき物があったのだ!
右側にはワールドカップトロフィーを掲げる人物。その左で首を垂れる人物には、フランス代表の象徴でもある「雄鶏」が…。
これは自宅に飾ってあるアートワークではないかとも伝えられている。