「芸術の都」パリの現代アートの中心地、ポンピドゥー・センターの正面に、あのサッカー史に残る“事件”の銅像が登場。
アーティストのアデル・アブデセメド(Adel Abdessemed)によって蘇った、2006年ドイツW杯決勝のジダンvsマテラッツィ。来月12日、パリのスタッド・ドゥ・フランスで行われるフランスと日本の親善試合を観に行く方は、こちらもついでにいかが?
高さが5メートルもあるのでかなりの迫力です。
(筆:Qoly編集部 O)
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