ブンデスリーガ第21節、ドルトムントは敵地でのケルン戦に2-3で勝利を収めた。

香川真司もフル出場した一戦では、ドルトムントの新戦力FWミチ・バチュアイが2ゴール1アシストと大活躍だった。

この試合のスタメンがこちら。

ドルトムントはスタメン11人の背番号が全員2桁だったのだ。

GK:ロマン・ビュルキ(38番)

DF:ウカシュ・ピシュチェク(26番)

DF:ソクラティス・パパスタソプロス(25番)

DF:エメル・トプラク(36番)

DF:ジェレミー・トリャン(15番)

MF:香川真司(23番)

MF:ユリアン・ヴァイグル(33番)

MF:マフムード・ダフード(19番)

FW:クリスティアン・プリシッチ(22番)

FW:アンドレ・シュールレ(21番)

FW:ミチ・バチュアイ(44番)

バチュアイは背番号と同じ44分にゴールを決めるも、オフサイドの判定で取り消しになってしまった。

なお、ケルンのスタメンには一桁背番号の選手が6人いた。

ドルトムントもベンチには、GKロマン・ヴァイデンフェラー(1番)、FWのジェイドン・サンチョ(7番)、MFヌリ・シャヒン(8番)と一桁番号の選手がおり、サンチョは途中出場している。

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