ブンデスリーガ第21節、ドルトムントは敵地でのケルン戦に2-3で勝利を収めた。
香川真司もフル出場した一戦では、ドルトムントの新戦力FWミチ・バチュアイが2ゴール1アシストと大活躍だった。
この試合のスタメンがこちら。
🤔 So könnten sie spielen. #KOEBVB pic.twitter.com/Pfq01I2NVV
— Borussia Dortmund (@BVB) 2018年2月2日
ドルトムントはスタメン11人の背番号が全員2桁だったのだ。
DF:ウカシュ・ピシュチェク(26番)
DF:ソクラティス・パパスタソプロス(25番)
DF:エメル・トプラク(36番)
DF:ジェレミー・トリャン(15番)
MF:香川真司(23番)
MF:ユリアン・ヴァイグル(33番)
MF:マフムード・ダフード(19番)
FW:クリスティアン・プリシッチ(22番)
FW:アンドレ・シュールレ(21番)
FW:ミチ・バチュアイ(44番)
バチュアイは背番号と同じ44分にゴールを決めるも、オフサイドの判定で取り消しになってしまった。
なお、ケルンのスタメンには一桁背番号の選手が6人いた。
ドルトムントもベンチには、GKロマン・ヴァイデンフェラー(1番)、FWのジェイドン・サンチョ(7番)、MFヌリ・シャヒン(8番)と一桁番号の選手がおり、サンチョは途中出場している。