ドルトムントの香川真司が、ブンデスリーガ第20節フライブルク戦で先制ゴールを決めた。

香川は2試合連続のゴールでこれが今季5点目。

試合はその後ニルス・ペーターゼンの2得点でフライブルクに逆転を許すも、ドルトムントは後半アディショナルタイムにジェレミ・トリャンが劇的同点弾を決め、2-2の引き分けに持ち込んでいる。

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