2015年からJリーグの女子マネージャーとして活動してきた佐藤美希さん。
このほど卒業し、「Jリーグ名誉マネージャー」に就任することが発表された。
2015年より3シーズンに渡り、「Jリーグ女子マネージャー」として活躍した、#サトミキ (@sato_miki626 )が、Jリーグ名誉マネージャーに就任しました👏✨#Jリーグ
詳しくはこちら💁♀️https://t.co/oCYly9WJHd
— Jリーグ (@J_League) 2018年1月30日
そんな佐藤さんは自身のブログを更新し、この3年間の活動に関する思いを綴った。
この度、Jリーグ名誉マネージャーに就任しました。これからもJリーグ、日本サッカーを応援していきますので、皆さんよろしくお願い致します。
2015年から3年間のことをブログにまとめたので、ぜひ読んでください!https://t.co/IMMoELa8vt pic.twitter.com/RPOLmWxiTE
— 佐藤美希 (@sato_miki626) 2018年1月30日
就任当初、サッカーのことをほとんど知らなかった佐藤さん。
三浦知良について知らなかったことを報じられた際には「私、終わったな。。」と感じたようで、また「正直、ちょっと哀しかった」というエピソードについても明かしている。
その文字量は実に3000以上にも及び、佐藤さんがこの3シーズンで感じたこと、さらにはJリーグへの思いが凝縮された渾身の内容となっている。
その内容は公式ブログから。