ブンデスリーガ第20節、ドルトムント対フライブルク戦は2-2の引き分けとなった。
香川真司のファインゴールも生まれた一戦で、フライブルクの2得点を叩き出したのはFWニルス・ペーターゼン。29歳の大型FWはこんな凄い一発も決めた(動画3分21秒~)。
ヌリ・シャヒンのパスをかっさらうと、まさかの距離から超ロングシュート!これが見事なゴールとなったのだ。
フライブルクは後半アディショナルタイムに追いつかれてしまったが、クリスティアン・シュトライヒ監督は「全体的には満足だ。我々はよくやったよ。ニルス・ペーターゼンは練習でいつもああいうシュートにトライしているんだ」と述べていた。