流動性が高くなった近年のサッカー界。

一つのクラブに在籍し続けるという選手は珍しいが、現在のブンデスリーガにおいて最も長く一つのクラブに所属している選手は誰なのだろうか?

ドイツ『Kicker』によれば、TOP10はこうなっているという。

※下部組織の在籍歴も含む

10位:クリスティアン・ギュンター(フライブルク)
10位:ファビアン・ルステンバーガー(ヘルタ・ベルリン)
10位:ヤニック・フート(マインツ)
→2007年から

9位:トニ・ヤンチュケ(ボルシアMG)
→2006年から

8位:ロビン・クノッヒェ(ヴォルフスブルク)
→2005年から

4位:アレクサンダー・マイヤー(フランクフルト)
4位:フィリップ・バークフレーデ(ブレーメン)
4位:ベンヤミン・ヘンリヒス(レヴァークーゼン)
4位:ラファエル・フラムベルガー(アウクスブルク)
→2004年から