日本代表MF本田圭佑が昨年からプレーするメキシコ。代表選手が地元で武装強盗にあったと、『Medio Tiempo』が伝えている。

被害に合ったのは、アトラスに所属するメキシコ代表DFリカルド・レイェス(上記写真左)。

彼はチームの本拠地であるグアダラハラで強盗にあい、トラックと私物を強奪されたという。

敵地でのプーマスUNAM戦を戦い終えたレイェスは自宅まであと少しというところで、銃を頭に突き付けられて車から降りるように脅されたとのこと。また、財布や電子機器も一緒に奪われたとされている。

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