『The SUN』は12日、「マンチェスター・シティのドイツ代表FWルロイ・サネは、22歳で引退するかもしれないと話した」と報じた。
2016年にシャルケ04からシティに加入したサネ。初年度から26試合に出場し、5ゴールを決めた。
そして今季はさらに目覚ましい活躍を見せており、20試合で6ゴール9アシストとすでに昨季の記録を上回っている。
今夏はドイツ代表でワールドカップへの出場も期待されている彼は以下のように話し、プレミアリーグ、FAカップ、カラバオ・カップと4冠を達成できたら引退するとぶっこんだという。
ルロイ・サネ
(今年はワールドカップもあるね?全部優勝したら?)
「もしワールドカップを優勝できたら、僕は22歳で引退するだろうね!素晴らしい年になるだろう。
このシーズンを大いに楽しんでいる。我々のスタイルもね」