ユース年代の国際大会、「LaLiga Promises」。

テネリフェで行われたこの大会でバルセロナのU-13チーム、インファンティルBが3連覇を飾った。

準々決勝のローマ戦で決まったゴールが話題だ(00:39から)。

ローマの守備陣に向かって、中央から一人で勝負していったバルサの選手。

すると鋭い切り返しと素早い動きから相手2人をあっという間にかわし、最後は右足を伸ばしてゴール!驚きの個人技で、相手選手2人を料理した。

この選手の名はクリスト・ムニョス。現在12歳で、このローマ戦でハットトリックを記録し、大会の得点王に輝いている(5得点)。これは成長が楽しみだ!

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