12月9~15日に行われたE-1サッカー選手権、日本代表は2勝1敗という結果で2位に終わった。

国内組で構成されたハリルジャパンは北朝鮮と中国に勝利したものの、最後の韓国戦で大敗するという複雑な結末に。

そして、今回は守備における各選手の勝率を見ていこう。空中戦、地上戦、そしてその総合をまとめた。(データはSTATS社調べ、共同通信デジタル提供)

空中戦勝率

1位:三竿健斗(3回中3回勝利、勝率100%)

1位:大島僚太(1回中1回勝利、勝率100%)

1位:谷口彰悟(2回中2回勝利、勝率100%)

1位:金崎夢生(1回中1回勝利、勝率100%)

5位:山本脩斗(7回中6回勝利、勝率86%)

6位:今野泰幸(9回中7回勝利、勝率78%)

7位:植田直通(14回中9回勝利、勝率64%)

8位:昌子源(16回中10回勝利、勝率63%)

8位:車屋紳太郎(8回中5回勝利、勝率63%)

10位:三浦弦太(21回中13回勝利、勝率62%)

11位:土居聖真(10回中5回勝利、勝率50%)

11位:室屋成(2回中1回勝利、勝率50%)

13位:小林悠(32回中13回勝利、勝率41%)

14位:伊東純也(13回中5回勝利、勝率38%)

15位:井手口陽介(3回中1回勝利、勝率33%)

15位:倉田秋(6回中2回勝利、勝率33%)

15位:川又堅碁(12回中4回勝利、勝率33%)

18位:中村航輔(0回中0回勝利、勝率0%)

18位:阿部浩之(0回中0回勝利、勝率0%)

18位:東口順昭(0回中0回勝利、勝率0%)

18位:高萩洋次郎(3回中0回勝利、勝率0%)

【次ページ】地上戦は?