12日に行われたE-1サッカー選手権第2節、日本代表対中国代表の試合は2-0という結果となった。
Jリーグ得点王小林悠が代表初ゴールを決め、昌子源が長距離からの華麗なロングシュートを決めるなど、後半にカタルシスが生まれる試合だった。
今回も編集部はこの試合に関する貴重なデータを入手。まずは「時間帯別で見る各選手のボールタッチ数」を見てみよう。(データはSTATS社調べ、共同通信デジタル提供)
0~15分
1位:大島僚太(19回)
2位:土居聖真(16回)
3位:植田直通(14回)
3位:今野泰幸(14回)
5位:三浦弦太(12回)
5位:倉田秋(12回)
7位:昌子源(11回)
8位:山本脩斗(10回)
9位:伊東純也(8回)
9位:小林悠(8回)
11位:東口順昭(2回)
15~30分
1位:山本脩斗(14回)
2位:大島僚太(12回)
2位:今野泰幸(12回)
4位:倉田秋(11回)
5位:昌子源(9回)
5位:小林悠(9回)
7位:植田直通(8回)
8位:土居聖真(6回)
8位:三浦弦太(6回)
10位:東口順昭(5回)
11位:伊東純也(2回)
30~45分
1位:山本脩斗(14回)
2位:昌子源(12回)
3位:土居聖真(11回)
4位:今野泰幸(10回)
4位:三浦弦太(10回)
6位:植田直通(9回)
7位:倉田秋(6回)
7位:小林悠(6回)
7位:東口順昭(6回)
7位:井手口陽介(6回)
11位:伊東純也(4回)