12日に行われたE-1サッカー選手権第2節、日本代表対中国代表の試合は2-0という結果となった。
Jリーグ得点王小林悠が代表初ゴールを決め、昌子源が長距離からの華麗なロングシュートを決めるなど、後半にカタルシスが生まれる試合だった。
前回の「時間帯別ボールタッチ数」を、選手個々に分けて時間帯別の順位に並べ替えてみよう。(データはSTATS社調べ、共同通信デジタル提供)
東口順昭
0~15分:11位(2回)
15~30分:10位(5回)
30~45分:7位(6回)
45~60分:10位(4回)
60~75分:9位(6回)
75~90分:10位(4回)
植田直通
0~15分:3位(14回)
15~30分:7位(8回)
30~45分:6位(9回)
45~60分:5位(9回)
60~75分:1位(12回)
75~90分:5位(10回)
三浦弦太
0~15分:5位(12回)
15~30分:8位(6回)
30~45分:4位(10回)
45~60分:11位(2回)
60~75分:2位(11回)
75~90分:9位(7回)
昌子源
0~15分:7位(11回)
15~30分:5位(9回)
30~45分:2位(12回)
45~60分:9位(5回)
60~75分:11位(2回)
75~90分:3位(13回)
山本脩斗
0~15分:8位(10回)
15~30分:1位(14回)
30~45分:1位(14回)
45~60分:7位(8回)
60~75分:4位(10回)
75~90分:5位(10回)