プレミアリーグでいまだ無敗を続けるマンチェスター・シティ。主軸のひとりとして好パフォーマンスを披露しているのが、ベルギー代表MFケヴィン・デ・ブライネだ。

そんななか、『Mirror』が気になる情報を伝えていた。それによれば、レアル・マドリーが彼の代理人に接触したというのだ。

レアルはデ・ブライネに関心を抱いており、代理人であるパトリック・デ・コスター氏にコンタクトをとったという。ただし、これはクラブ間の公式なアプローチではないとのこと。

ジョゼップ・グアルディオラ監督にとっても重要な選手になっているデ・ブライネとシティとの契約は2021年まである。スペイン行きはあるのだろうか…。

【厳選Qoly】サガン鳥栖MF長沼洋一「WBが嫌だった」から始まった武者修行…川井健太監督との出会い、苦節8年目での二桁ゴール(インタビュー)

日本人がケチャドバ!海外日本人選手の最新ゴールはこちら