かつてバイエルン・ミュンヘンやインテルで活躍し、ブラジル代表として100試合以上に出場したDFルシオ。
彼がユヴェントス時代について振り返った。インテルから移籍したもののわずか半年でトリノを後にしており、ルシオにとっては苦い思い出のはず。だが、ある選手の振る舞いが印象に残っているという。
ジャンルイージ・ブッフォンが暖かく迎え入れてくれたと明かし、その人間性を讃えていたのだ。やはりブッフォンは“できた”人間のようだ。
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