『Juvenews』は28日、「マリオ・マンジュキッチの代理人は、ユヴェントスに不満を抱いているという噂を否定した」と報じた。
先日、左サイドでの起用をやめるようアッレグリ監督に直訴したと報じられたマンジュキッチ。
しかし彼はその後以下のようにツイートし、報道を揶揄するような投稿を行った。
‘tuttosport’👍🏻😂😂🐑🐑
— Mario Mandžukić MM17 (@MarioMandzukic9) 2017年11月25日
さらに、今回『Radio CRC』に出演した代理人のツヴィエトコヴィッチ氏は以下のように話し、メディアの捏造だと指摘したという。
イヴァン・ツヴィエトコヴィッチ
「マリオが左サイドでプレーしたくないという話は、メディアの捏造だ。
彼は常にクラブにとっての可用性と、プロフェッショナリズムを見せてきた。
ポジションの変更を要求したことなど決してない。左サイドにいても、素晴らしいストライカーであることは分かっている」