CLのグループステージ第4節でトッテナムに敗れ、グループ2位に転落したレアル・マドリー。
先週末の国内リーグでは初昇格のジローナに歴史的な敗戦を喫しており、これで公式戦2連敗となった。
1つの負けも許されないメガクラブだけに、風当たりは強い。しかし、エースのクリスティアーノ・ロナウドは「過去2大会のCLで優勝したのはレアル・マドリーだ」と胸を張り、ここからの巻き返しに自信をのぞかせた。
ロナウドがトッテナム戦後に語ったこととは?詳しくは以下の動画で。
レアル・マドリーは5日にラス・パルマスと対戦し、代表戦の中断期間へ。再開後、アトレティコとのダービーを挟んで、21日にキプロスのAPOELと顔を合わせる。