DFBポカールの2回戦で対戦したRBライプツィヒとバイエルン。
1部リーグの強豪同士による対決ということで試合は1-1のままPK戦へともつれ込み、GKスヴェン・ウルライヒのPKストップによりバイエルンが勝ち抜けを決めた。
そんなこの試合後、バイエルンのユップ・ハインケス監督は「ドラマチックなカップ戦のバトルだった。最後のホイッスルが鳴るまで、両チームは全力を尽くした」とコメント。
「革新的」と評していたRBライプツィヒの健闘を讃えたそんなハインケスだが、この日の対戦相手には気になる選手がいたようだ。
バイエルンが動向を追っているという若手FWって?