16日に行われたラ・リーガの第4節、ヘタフェ対バルセロナ。

開幕から4試合連続で先発起用されたヘタフェの柴崎岳が、前半39分に先制ゴールを決めた。

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今季の「最優秀ゴール」にノミネートされそうな素晴らしいゴールで、移籍後、またリーガ1部での初ゴールを記録した。

しかし試合は後半、バルセロナがデニス・スアレス、パウリーニョのゴールで逆転し2-1で勝利。柴崎は54分に負傷交代している。

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